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バンガロールでオーガニック日本米が買える!マサラの日本米販売サービス

AOAC(アラハバード有機農業組合)はアラハバードの小規模農民と、サン・ヒギンボトム農工科学大学マキノスクール、日本のNPO法人アーシャ=アジア農民と歩む会が、JICA(国際協力機構)の支援を受けて共同で創立されました。有機農業専門家である三浦照男氏の指導の下、現在では年二回の収穫が可能になりました。現在では「鴨稲同時作」に取り組んでいます。鴨が害虫や雑草を食べ、糞で有機肥料を増やすと、水田での大活躍が期待されます。日本の技術とインドスタッフの努力が結晶した日本米。ぜひお試しください。

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